バンビーニが大切にしていること
【生き抜く力を身につける】
子どもの心と生きる力を育てるために、感覚統合による運動療育や、コグトレによる認知強化トレーニングを行い、自分で考え、自主的に行動できる子に育てます。
目指す子どもの像
思いやりのある子
縦割り保育の中で年少者の世話をしていく体験を経て、優しい行動や言葉がけが出来た際にはしっかり褒めて思いやりの心を持たせる
運動を楽しむ子
朝のマラソンや体操を毎日行うことにより、身体を動かす楽しさを知らせる
自分の気持ちを素直に言える子
子どもの言葉を保育者がしっかりと受け止めて気持ちを伝える喜びを知らせる
挨拶が出来る子
来所・退所または食事の際に挨拶の時間を設け、みんなが挨拶できるように習慣づける
心身ともに健康な子
運動することによりルールのある遊びで決まりを覚えたり運動を始める前に挨拶を交わすことでお互いに頑張ったことを称え心と体を強く育てる
音楽を楽しめる子
歌を歌ったりリトミックをすることにより音を楽しむ心を育てる。
また、プロの演奏を聴くことにより本物の音楽に触れる
■経営理念
多様化が進む社会の中で、その子らしさを尊重し成長を見守る
子どもの「生き抜く力」を育み、豊かな家庭生活や地域社会の創出に貢献する
■支援方針
感受性
自然の中で五感を使い、好奇心や豊かな感受性を育みます。
社会性
運動やルールのある遊びを通じて、集団における社会性を育みます。
共育ち
保育活動やその普及を通じて、親と子の「共育ち」を促進します。
■人材育成方針
一年間を通じた目標設定をすることで、仕事を通じた成長を促進する
相互に学び合う場を設けることで、成長機会の創出に努める
■実現のための施策や仕組み
朝礼や報告を綿密に行うことで、きめ細やかな支援を実現する
年間目標などの中長期目標の設定を上長と共有し常に研鑽に努める
定期的な面談やコミュニケーションを通じて成長確認やモチベーションの維持を行う
全員参加の勉強会を設定することで、仕事の質向上にこだわる